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私がITパスポート試験に合格したのは、2024年5月です。
当時はIT業界での実務経験はなく、 HTML/CSSを少し触った程度 でした。
そんな状態から、社会人として働きながらどれくらいの勉強時間をかけたのか、
どの程度の期間で合格できたのかを、実体験ベースでまとめています。
これからITパスポートを受験しようと考えている方の参考になれば幸いです。
勉強時間について
結論
トータルで約200時間程度 勉強したと感じています。
内訳
- 平日:1日2時間程度
- 土日祝:4時間程度
社会人として働きながらの学習だったため、短期間で詰め込むというよりは、長期で理解を深める結果なりました(※ 個人差ありますが、私は特別頭が良くないので理解に時間がかかりました)。
勉強期間について
結論
勉強期間は約3ヶ月 でした。
働きながらの学習ということもあり、無理にペースを上げることはせず、理解を優先して進めました。
特に、
- 用語を曖昧なままにしない
- 「なんとなく理解」を減らす
ことを意識した結果、期間はやや長めになったと思います。
IT業界でやっていくと決めていたため、ここは妥協しませんでした・・・。
未経験者が感じた難点
IT未経験の状態で特に難しいと感じたのは、コンピューターの基礎知識 です。
例えば、
- CPUとは何か
- メモリの役割
- ストレージとの違い
といった部分は、用語だけ追っても理解しづらいと感じました。
現在は自作PCなどを通じてハンズオンで理解を深めていますが、当時は「パソコンが好き」程度の知識しかなかったため、ここが一番の壁でした。
IT未経験の方は、何かしら実物に触れながら学ぶことが理解への近道だと思います。
※ ただし、ITを専門的にやっていく予定がない場合は、そこまで深掘りする必要はないとも感じています。
まとめ
ITパスポート試験を取得して感じたメリットは多くあります。
IT業界では、初見では意味が分からない専門用語が日常的に飛び交います。
いきなり 基本情報技術者試験 に挑戦するのは難易度が高いため、まずは ITパスポート試験で業界適性を確認する という意味でも、受験する価値は十分にあると感じました。
本記事をきっかけに、IT分野に挑戦してみようと思う方が一人でも増えれば幸いです。
次回は、Java Silver SE 17 に合格した際の体験談をまとめる予定です。

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